今週のFXマーケット(7/4週)

今週のマーケット0704挿絵
気温30℃越えなんてもう夏ですね。昨晩は今年初めてエアコンを着けました。
お疲れ様です。ハチ転びです。室内と室外で寒暖の差が激しいですが、風邪を引かぬよう注意したいと思います。

さて、今週のFXマーケットです。

先週は6月23日~24日の英国国民投票のEU離脱の結果を受けて一気に下落した相場から一転して緩やかなリスクオン相場になりました。結果、米ドル/円(USD/JPY)は上昇しました。けれども強気の上昇ではなく、徐々に様子を見ながら落ち着くポイントを探しながらのジリ高といった印象です。明確なトレンドが出ているようには感じませんでした。

米ドル/円(USD/JPY)1時間足チャート

今週のマーケット0704ドル円1時間足チャート
SBIFXトレードのチャートより

徐々に戻しているものの上値は相当重いです。
今週はこのリスクオン相場が継続して更にジリ高に推移するのか?それともリスクオフへ転換して一転して円高方向へ向かうのか?その点が見どころと言えます。ちなみに7月4日はアメリカ独立記念日の為、本格的な値動きは翌日からになるでしょうね。

今週(7/4~)の注目すべき経済指標

主要経済指標は以下です。

オーストラリア準備銀行(RBA)政策金利発表

7月5日(火)日本時間AM10:30
注目度:★★☆

(米) 6月 ADP雇用統計

7月7日(木)日本時間PM21:15
注目度:★☆☆

(米) 非農業部門雇用者数/失業率

7月8日(金)日本時間PM21:30
注目度:★★★

今週(7/4~)のFXマーケットまとめ

RBA政策金利発表は現状の1.75%が維持されるか、それとも利下げか?という点が争点となりますが、市場の大方の見方は政策金利現状維持が濃厚といったところ。もし利下げがあればさっプライズになります。そのため、豪ドル関連通貨ペアでポジションを保有中の場合には注意においておく方がいいでしょう。

それ以上に注目なのが、アメリカ雇用統計です。
先日の英国国民投票前にはアメリカの利上げ時期自体が話題になっていましたが、英国EU離脱の結果を受けてのマーケットの冷え込みを懸念しての利上げがしづらい風潮が強まっており、その判断軸になりうるのが今週末のアメリカ雇用統計という訳です。

今週はこの経済指標がリスクオン相場継続を促すのか?はたまたリスクオフへの転換点となりうるのか?その点を見極めたいと思います。

ハチ転び-(; ・`д・´)-