発表まで数時間!米雇用統計前に確認しておくべきこと

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お疲れ様です。ハチ転びです。
重要経済指標である米雇用統計(非農業部門雇用者数)、および失業率の発表まであと僅かですね。

発表は本日7/8(金)日本時間21:30です。

発表前に雇用統計と失業率の直近の実績数値、予想数値をおさらいしておきましょう。

0708雇用統計情報整理

7月8日発表の米雇用統計の見通し

ご覧頂くとおり、先月6月発表の5月分の非農業部門雇用者数は予想数値や前月発表実績より非常に悪い数値となりました。アメリカは利上げが囁かれていたくらい景気も前向きであったため、かなりのサプライズとなりました。

しかし、その数値のみでアメリカの景気を判断するには若干気が早いと思います。5月発表された失業率の数値に関しては予想数値、4月発表数値より低く、良い結果となっています。そのため、景気好調ゆえに雇用者数(新規)が減少したのではないかという見方もありました。

いずれにせよ、大方のマーケット参加者の見方としては、前月6月発表数値ほど悪い結果は考えづらいというのが大まかな雰囲気になっているように感じます。

そのため、結果が思わしいものであれば、米ドル/円はドル高円安方向へ向かうと思われます。ただ、現在、クロス円は全体的に円高傾向にありますので、ドル高円安の流れは限定的になるのではないか?という意見もあります。

ハチ転びのポジションのイメージはの今朝のコチラ記事で触れています。

いずれにせよ、今後のアメリカ利上げ有無含め、大きな転換ポイントになるかもしれませんんので、注視したいと思います。

ハチ転び-(。-`ω-)