まずは豪準備銀行(RBA)振り返り

オーストラリア‗コアラ画像

おはようございます。ハチ転びです。

8月ってのに仕事も大変でバタバタしてます(;´・ω・)ガンバロ

さて、昨日は色々とありましたが、まずはオーストラリア準備銀行(RBA)の政策金利の発表から振り返ります。

発表時間は昨日8月2日の日本時間午後13:30でした。

(☆昨日のRBAの利下げ可能性について触れた記事はコチラをご覧ください)

↑ハチ転びは豪ドル米ドルに注目していました。単純にクロス円より通貨ペアの力関係が見易かっただけです。

豪ドル米ドルで振り返るRBA!

RBAは大方のマーケット参加者の予想通り、利下げを発表。政策金利は1.75%から1.50%へ25ベーシスポイント下げました

過去最低水準金利を更に引き下げた格好になります。

その時、豪ドル米ドルがどうだったかというとコチラです。

160803豪ドル米ドルチャート‗FX
(セントラル短資FX プログレッシブチャート 10分足チャート)

RBA利下げ発表時0.7550⇒0.7480まで豪ドル安になりましたが、僅か4時間で元の水準までジリジリと戻してしまいました。

利下げ時の変動幅も僅かでした。今回マーケットがRBAの利下げを織り込み済であった点が背景にあると思います。

ハチ転びは豪ドル米ドル(と豪ドル円も)のショートポジションでRBA発表へ臨みましたが、ここまで早く戻るとは思わず結局0.75台に戻ったところで利確しました。

まだまだ、未熟者です(-_-メ)ヘタクソ

今後の豪ドルはどうなる?

中期的に見て厳しいでしょうね。豪ドルは資源国として豪ドルや鉄鉱石の世界需要の影響を大きく受けます。

しかし、原油相場は現状こんな感じ。

160803原油CFDチャート‗GMOクリック証券CFD
(GMOクリック証券CFD プラチナチャート 原油CFD 週足チャート)

2014年5月以降を表示しています。チャートは見事に右肩下がりです。

直近で30ドル台の最安値から50ドル近辺まで戻したものの50ドルの壁を抜けられず、今では再び40ドルを割ろうとしている状況です。原油に元気がありません。

背景には中国の存在があります。世界で米国に次ぐ原油消費国である中国ですが、先日発表のPMIは何とか節目の50をしぶとく超えて踏みとどまっています。

ただ、まだ経済はまだまだ本調子ではありません。中国の原油消費意欲が回復しなければ、原油相場、並びに豪州の復調は考えづらい状況です(※豪の最大貿易相手国も中国です)

そのため、よほどの好転材料(RBAや中国など)が無い限りは中期的に豪ドル安になるのではないかと思います。

それに対してアメリカは利上げ観測もありますので、通貨ペア的に言えば豪ドル米ドルのショートがいいのかな?どうかな~って感じです。

そんな中で米ドル円100円台に!?

国会議事堂

はい。RBAの後に以下ニュースが出ました。

:麻生財務相は会談後に記者会見し「金融政策、財政政策、構造改革を総動員してアベノミクス加速に一体となって取り組んでいくことを黒田総裁と再確認した」
「40年債の増額について市場参加者と丁寧に意見交換したうえで結論を出したい」と述べた。一方、50年債は「我々が検討しているという事実はない」と否定した。

この報道を受けて米ドル円は円高。100円台へ到達しました(*‘∀‘)ヘヘ

続報含め明日以降も多々出てくると思いますので、次回以降の記事でこの点については触れたいと思います。

RBA後!これからどうする?

今日はアメリカのADP全国雇用者数やISM非製造業景況指数の発表がありますが、来月のFOMCまで日がありますので発表結果を観察するくらいに見ています。

大きく動きそうな明日のBOEに注目しています。チャートを見ながら可能な形状ならば事前準備をしてみようと思います。円の強弱が今のところあまり掴みづらいため、英ポンド円より英ポンド米ドルで探そうかなと思っています。

それでは今日も宜しくお願い致します。

ハチ転び-(; ・`д・´)-

余談

文中でGMOクリック証券CFDのプラチナチャートで原油チャートを表示しています。

たまに質問を頂くのですが、原油は為替と密接な繋がりがありチャート形状も相場判断の材料になるためハチ転びはGMOクリック証券のチャートとアプリを非常に重宝しています

口座を持っていれば無料でチャートを見る事が出来ます

もし、興味があればCFDトレードの実施有無にかかわらず口座を持っておかれることをおすすめします。

ご興味があれば以下バナーから無料で口座開設が出来ますのでドウゾ(‘◇’)ゞ
GMOクリック証券CFD
今なら最大3,000円キャッシュバックキャンペーン中です。