相場の格言「10月に買い向かえ」とは?

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おはようございます。ハチ転びです。

そういえば、皆さん、こんな相場の格言ご存知ですか?

「10月に買い向かえ」

昨日の朝のブログ記事で「10月ですね~」なんて言っていて「ん?10月って何かあったような・・・」と引っかかっていたんですが、頭の片隅にあるこの相場の格言だったようです。

(★昨日の記事についてはコチラをご覧ください)

相場も動きが薄いので今日は相場の格言「10月に買い向かえ」とは何か?について少し触れます。

相場の格言「10月に買い向かえ」の意味とは?

FXチャートの見方

まず、「10月に買い向かえ」の意味ですが、文字通り「10月(ハロウィン時期)に買いを仕込め」ということを指しています。

いわば、「10月に(金融商品の中でも主に株を)買っておくと良い」というアノマリー(※理論的に説明できない習慣的現象)です。

「10月に買い向かえ」の語源はアメリカ?

「10月に買い向かえ」の語源はアメリカです。

主に買い向かう対象として「アメリカ株」を指していると言われています。

これと対照的に取り上げられるのが「Sell in May(セル・イン・メイ)」です。セル・イン・メイの語彙は文字通り「5月に売れ」です。

この2つの相場の格言を合わせると「10月に買い向かい、5月に売れ」と言っている訳です。

なぜでしょう?

10月になぜ買い向かうのか?

アメリカのヘッジファンドや投資銀行の決算が11月に集中しているため、前月の10月に利益確定売り等で株が手放され、株価が割安になる傾向にあるそうです。

そのため、10月安価になった株を購入しておけ!という相場の格言があります。

確かに投資銀行でも著名なゴールドマン・サックスは11月決算です。

「株じゃFXに関係ないじゃん」

という意見もあると思いますが、ダウと日経平均株価と米ドル円チャートの動きは相関性があると見られています。

「10月に買い向かえ」ならばいまのタイミングは米ドル円はロングへポジションをとっても良いのかもしれません。

今週(10/24~)の注目すべき経済指標、要人発言など

ハチ転びの偏見と妄想によりピックアップします。

10月24日(月)

特になし

10月25日(火)

23:00 米国 CB消費者信頼感指数
23:30 欧州 ドラギECB総裁発言
23:35 英国 カーニーBOE総裁発言

10月26日(水)

9:30 豪州 7-9月期四半期消費者物価(CPI)前期比&前年同期比数
23:00 米国 9月新築住宅販売件数 年率換算件数&前月比

10月27日(木)

17:30 英国 第3四半期GDP【速報値】
21:30 米国 新規失業保険申請件数
23:00 米国 中古住宅販売保留

10月28日(金)

8:30 日本 全国消費者物価指数(CPI)前年同月比
21:30 米国 第3四半期GDP【速報値】&個人消費【速報値】
23:00 米国 ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】

いまのポジション

ハチ転びは先週からのポジション持ち越しは無し&月曜日も様子見でしたので今はまだノーポジです。

基本的に月曜日は米ドル円、ユーロ円、ユーロ米ドルのチャートばかり見ていました。

ユーロ円は直近でポンド円に相当するほどボラティリティが高かったので少し注目度を上げてみています。

ダウ含めアメリカ相場の様子を見ながら目線を定めて向かいたいと思います。

それでは、今日もよろしくお願いします!

ハチ転び-(; ・`д・´)-

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