今夜は雇用統計!
おはようございます。ハチ転びです。
今夜はアメリカ雇用統計ですね。
そして次週はアメリカ大統領選挙!
果たしてチャートはどんな動きをするんでしょうか?
今日は今夜の雇用統計発表前に予め確認しておきたい情報をまとめておきます。
12月の米利上げは?FEDウォッチ
雇用統計の注目度が高まっているは当然アメリカ経済の成長を確認する材料として、そして12月のFOMCにおけるアメリカ利上げ有無の事前予想材料とするためです。
そのため、まず現時点での12月利上げ確率をFEDウォッチで確認しておきます。
現在のアメリカFF金利は0.5%です。
現時点の12月アメリカ利上げ確率は71.5%です。
10月時点でのエコノミスト予想の12月利上げ確率は5割程度だったことを考えてると7割を超えている現状は概ねFOMCにとっては好ましい状況だと思います。
もしかしたら、11月、12月発表の雇用統計の数値がよほど悪く無ければFEDウォッチの利上げ確率は12月14日のFOMCまで高いまま推移するかも知れません。
FXトレード前提に見るのであれば、数か月レベルの中期的目線が米ドルロング目線で居続けて良いのかを雇用統計で確認するだけで良いかも知れません。
ADP雇用者数
次に毎月雇用統計発表前の前哨戦的な位置づけで発表される同じ雇用指標のADP雇用者数について整理します。
10月ADP雇用者数
まず11月2日(水)日本時間21時15分に発表された10月ADP雇用者数の数値について整理します。
前回 15.4万人
予想 16.5万人
結果 14.7万人(予想-1.8万人)
前回の9月数値、そして事前予想数値を下回る結果となりました。
結果数値の14.7万人という水準のレベルを判断するために過去発表結果の数値を整理します。
ADP雇用者数発表数値推移
ご覧の通り、2016年に入って以降のADP雇用者数推移で最も低調な数値となっています。
また、いままで長期で下回っていなかった15万人を割り込んだという点が今回は大きなポイントだったように思います。
直近のNYダウなどを見ていても感じる点ではありますが、徐々にアメリカ経済の伸長鈍化を伺わせるような空気が出始めているように感じます。
ADP雇用者数と雇用統計
上の2軸グラフは青線がASP雇用者数、オレンジ線が雇用統計の推移です。
ご覧のとおり、さして連動性は薄い(ADP雇用者数が前日より上昇したとしても雇用統計は下降する例も多い)ように感じます。
グラフを見ていると雇用統計のブレ(増減幅)が大きい印象を受けます。
ただ、ADP雇用者数が15万人を割り込んできているため、雇用統計は注意しておいた方が良いかも知れません。
今夜の雇用者統計について
今夜発表の雇用統計について数値を整理しておきます。
前回 15.6万人
予想 17.5万人
過去の雇用統計推移はコチラです。
このグラフを見る限り、アンダーラインは15万人。
15万人を下回ると悪いと判断され一時的に下落~買い戻しという感じになるかもしれません。
15万人強くらいで推移した場合はあまり影響出ず徐々に米ドル買い。
20万人を超えるような良好レベルの場合には一気に米ドル買いが加速しそうだなと感じています。
まぁ妄想ですが(*’ω’*)
今のポジション
現在はポジションは特に持っていません。
3日文化の日の祝日はチャートを見ながら米ドル円の目線を確認していました。
今日はエントリーポイントがあれば入りますが、その場合は、21時30分から雇用統計のため少額打診買いで臨みたいと思います。
それでは、今日もよろしくお願いします!
ハチ転び-(; ・`д・´)-
【ご紹介】雇用統計など経済指標時のスプレッド拡大で困っている方。SBIFXトレードはスプレッドが拡大しません。2016年9月1日~2016年9月30日の米ドル円スプレッド0.27銭(1~10,000通貨取引)配信実績100%!スプレッドがほぼ広がらないFX会社です。口座をお持ちでない方は口座開設しておくことをオススメします。気になる方は以下バナーからFX会社ホームページをご覧ください。
なお、SBIFXトレードでは現在、口座開設+ログインで500円もらえるキャンペーン中です。