いよいよ今週はアメリカ大統領選

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おはようございます。ハチ転びです。

週末は良い天気でしたねェ~!

まさに秋晴れ(*’▽’)

洗濯物も存分に消化出来たハチ転びです。

洗濯物が乾くのを待つ間調べ物をしていました。

調べ物というのはもちろん今週に迫ったアメリカ大統領選挙について。

アメリカの大統領選挙って日本の選挙と全く仕組みが異なるんですね。

今日はアメリカ大統領選挙の仕組み、そして今週いつ頃アメリカ大統領選の大勢が判明するか?などの今週の大まかなスケジュールをまとめておきたいと思います。

アメリカ大統領選挙の一連の流れ

アメリカ‗景気‗星条旗

そもそもアメリカ大統領選挙は4年に1度です

アメリカ大統領選挙と言っても大きく2つのフェーズに分かれます。

まず前半戦の民主党共和党の二大政党内でそれぞれ大統領候補者を一人に絞り込む予備選挙、そして両党の候補者から大統領を選出する本選挙(一般選挙とも言います)です。

大統領選挙は約1年かけて行われます。

予備選挙の仕組み【1月~6月】

各大統領候補の支持者、支援団体の代表者などから成る代議員に対して一般有権者が投了する間接選挙形式です。

代議員はどの大統領候補を支持するか予備選挙前にあらかじめ宣言していますので、一般有権者は、大統領になってほしい候補者を支援している代議員へ投了すれば良い訳です。

なお、代議員の数は州の人口に比例しており、州ごとに代議員数は異なります。

なお、よく耳にする「スーパーチューズデー」という言葉がありますが、これはアメリカ大統領選の候補者選出の最大のターニングポイントになる日です。

2016年は3月1日でした。この日は、大統領選挙のための予備選・党員集会が最も多くの州で重複して行われる日の事で、アメリカ全土が大きく盛り上がりました。

ただ、今年に関しては民主党サンダース氏など勝ち目がないと悟った候補者は党大会の結果を待たずに撤退を行うケースが大半の為、予備選挙の後半は必然的に候補者が少数化し消化試合的な要素が強くなります。

党大会で民主党・共和党の大統領候補者決定【7月】

各州で投票された各党の代議員が投票を行い、民主党と共和党でそれぞれの大統領候補が決定します。

今年の結果はご存知の取り、民主党の大統領候補者はヒラリー・クリントン共和党はドナルド・トランプとなりました。

テレビ公開討論会を実施【9月~10月】

大統領選挙の際には通例となっていますが、民主党と共和党の大統領候補者、および副大統領候補者がテレビ上で公開討論を行います。

今年は9月1回、10月2回の合計3回実施されました。

どちらの大統領候補者へ投票するか決めかねている票(浮動票)が多いと言われている今年の大統領選挙ではこのテレビ討論が注目を集めました。

テレビ討論会終了後のアンケートではCNN調査ではヒラリー・クリントン勝利が52%とドナルド・トランプを大きく上回る結果となりました。

そのため、下馬評ではヒラリー・クリントン優勢と見られています。

アメリカ大統領選挙の大勢が判明!11月8日(日本時間)に行われる一般選挙【11月】

実質この選挙でアメリカ大統領が決定する非常に重要な選挙です。

なお、一般選挙と銘打たれていますが、実際に一般有権者が投票を行うのは大統領候補者本人ではありません。

アメリカ全国で538人の大統領選挙人が選出されます。

なぜ、このような形式なのかは諸説ありますが、国土が広大なアメリカで過去交通網が発展していなかった時期、各州で行われる大統領選挙結果を集約するより、投票代表者(代議員)を選択して、決選投票を行う方が手間が少ないと考えられていたそうです。

ただ、現在、情報通信網の発展から、この間接選挙形式が見直されようとしています。

その後の流れは、12月中旬大統領選挙人による投票が行われ、2017年1月上旬にアメリカ大統領、副大統領が正式に決定し、2017年1月20日に就任式が行われます。

11月8日の大統領選挙のキモ!winner takes all!

ダウが好調のアメリカ

11月8日の大統領選挙はあまり日本に馴染みのない方式がとられます。

勝者総取り(winner takes all)です。

アメリカには一票でも多く票を獲得した大統領候補者が、その州の大統領選挙人の投票をすべて総取り出来る仕組みです。

例えば、カリフォルニア州では最大55人です。

そのため、“どの州”が“ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプのどちらの候補陣営”になったのか?その州の“大統領選挙人”は何名なのか?に注目して見ていきたいと思います。

今週の細かいスケジュール

schedule

以下日本時間で記載します。

11月8日 大統領選挙投票開始
11月9日8時 ケンタッキー州(一部)、インディアナ州開票
11月9日9時 フロリダ州、ケンタッキー州、バージニア州、インディアナ州(西部)開票
11月9日9時30分 オハイオ州、ノースカロライナ州開票
11月9日10時 ミシガン州、ペンシルベニア州、ニューハンプシャー州など開票
11月9日11時 アリゾナ州、コロラド州、ニューメキシコ州、ウィスコンシン州など開票
11月9日12時 7ネバダ州、ユタ州開票
11月9日13時 アラスカ州開票

11月9日13時過ぎにアメリカ大統領選挙の大勢が判明(見込み)

その後、15時ハワイ州開票と続いて行きます。

上記にも明記しましたが、アメリカ大統領選の大勢は11月9日13時前後に判明する見通しです。

ただし、各州の開票作業の遅延や投票結果僅差の場合にはもう少し大勢判明まで時間が掛かり事もあるでしょう。

アメリカ大統領選挙の行く末

アメリカの景気は

果たして次期アメリカ大統領はヒラリー・クリントンかドナルド・トランプか?

世界が注目しています。

また、下馬評ではヒラリー・クリントンが優位との報道が目立ちますが、2016年は下馬評を覆してEU離脱を選択した英国国民投票の前提もありますので、決して油断はできません。

為替に関して言うならば、ヒラリー・クリントンなた短期的に米ドル買い(トランプでない安心感から)が起こりそうな印象です。逆にトランプが選出された場合には米ドル売り(資産を現金化する動き)になるように感じています。

米ドル円にすると100円を割ってくるかもしれません。

ただ、ドナルド・トランプのスローガンは“Make America great Again(偉大なアメリカを取り戻す”なので、アメリカ大統領就任後にこのスローガンを貫き通すのであれば、長期的には米ドル高へ推移していくのではないでしょうか?

いずれにせよ、今週はアメリカ大統領選挙の行く末を固唾をのんで見守りましょう。

ハチ転び-(; ・`д・´)-

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