米雇用統計発表!
おはようございます。ハチ転びです。
徐々に寒くなってきましたね。
今週末は天気が良いらしいです。
天気が良いと穏やかな気分で過ごせます。
洗濯物片づけるゾー!( ゚Д゚)
さてFXです。
昨日12月2日は毎月1回の米雇用統計発表でした。
比較的小幅ではあるものの値動きもしましたね。
それでは、まず、雇用統計の数値かた振り返って行きたいと思います。
米雇用統計の振り返る
11月非農業部門雇用者数変化(前月比)
前回数値 16.1万人
事前予想 18.0万人
発表結果 17.8万人(予想対比-0.2万人)
雇用統計(非農業部門雇用者数変化)は事前予想とほぼ同じ、予想値マイナス0.2万人の17.8万人でした。
結果としてはまずまず及第点といったところかと思います。
12月FOMC前最後の雇用統計だったので、「もし10万人を切る一桁台だったらどうしよう?」なんて考えていましたが、心配無用でした。
11月失業率
前回数値 4.9%
事前予想 4.9%
発表結果 4.6%(予想対比-0.3%)
失業率はもうかなり久方ぶりの低水準!!
正直ハチ転びは失業率の数値に驚きました。
4.6%という数値は確認をしたところ2012年以降なら最良の数値です(スミマセン、2011年以降は調べていません)。
では、このような数値を受けて米ドル円はどう動いたのでしょうか?
米ドル円1時間足FXチャート
米ドル円1時間足FXチャートです。
今週全体像をザックリ見るためにローソク足を150本表示させています。
まず、米雇用統計時の動き。
米雇用統計は22時30分発表でした。
雇用統計発表直後は事前予想値を切ったため下振れして113円台ミドルを付けました。
ただその後、失業率や雇用者数数値の底堅さを再評価したのか114円台へ到達しています。
「以前と比べて米国雇用統計での値動き幅は小さくなりつつある」
と思われていましたが、概ね60pips程度は上下動しているので、ハチ転びとしてはまぁ標準の値動き幅かなと思います。
その後、今週末のイタリア選挙の影響に考慮したのでしょうか、雇用統計後はまた113円台ミドルまで下げて週を終えました。
FEDウォッチの動向
さて、それでは米12月利上げ確率についてFEDウォッチを見てみましょう。
11月3日時点のFEDウォッチ
まず、比較対象にちょうど1か月前のFEDウォッチのキャプチャを再掲します。
11月3日時点では米利上げに対しての確率予想が71.5%でした。
それがどのように変化しているのでしょうか?
12月3日時点のFEDウォッチ(最新)
12月3日時点では米利上げに対しての確率予想が97.2%です。
ほぼマーケットは12月の米利上げを織り込み済みのようです。
基本的に金利が上がれば各国通貨の中で相対的な需要が高まりますので、大枠の動きとしては“米ドル買い”が起きます。
ただ、ここまで事前に利上げを織り込が織り込まれている場合、セオリー通りに“米ドル買い”の流れが来るかは分かりません。
むしろ、“ここが米ドルの天井”と言わんばかりに米ドルが逆に売られ始めるかもしれません。
いずれにせよ、このマーケットの織り込みに対してFOMC発表後(ハチ転びも米利上げはされると思います)どのように為替が反応するのか興味深く見ていきたいと思います。
いまのポジション
昨日は米雇用統計の動きに参戦しました。
発表直後の結果の割に下げたので、113円台ミドルで拾い、その後予想通り114円台を回復したので幸いにも利確できました。
週末はイタリア選挙もありましたので週末の持ち越しポジションは無くしました。
来週月曜日は朝の窓あけから狙えるならば狙って行きたいと思います。
それでは、みなさま、良い週末を!
ハチ転び-(; ・`д・´)-