FXトレードのコストとは?
金融商品の取引にはいくつかコストが掛かりますが、もちろんFXトレードも例外ではありません。トレーダーからしれみれば当然コストは安く抑えたいですよね?今回はそれぞれのFXトレードにかかるコストを整理し、FXのトレードをする際にどこへ気を付ければいいのかを明確に出来たらと思います。
【1】取引手数料
FXトレードを既に経験したことのある方でも無い方でも最もイメージしやすいトレードコストは取引手数料だと思います。
(例)米ドル/円(USD/JPY) 1万通貨トレードごとに300円
取引数量に応じて1,000通貨単位トレードであれば30円など取引数量に応じて変化するケースもありますが、基本的には取引手数料とは取引回数に応じて定額の手数料がかかるケースです。ただ、安心してください。2016年現在では大半のFX会社が取引手数料は無料にしています。もし、今まで何も意識していなかった場合には、現在FXトレードで利用しているFX会社の取引手数料が無料なのか、有料なのか、有料ならばいくらなのか、などを確認するべきでしょう(。-`ω-)
【2】スプレッド(Spread)
FX以外も含めて金融商品のトレード自体に経験が無い方はあまり知らない単語だと思います。スプレッドとは売値と買値の差になります。
(例)米ドル/円 0.3銭、ユーロ/円 0.5銭、ユーロ/米ドル 0.5pips
円との通貨ペア(クロス円)については単位は銭を使います。それ以外の外貨と外貨の組み合わせはpips(ぴっぷす)という単位で表記します。
結論から言うと、スプレッドの数値は低ければ低いほどFXトレードには有利に働きます。
基本的には各社通貨ペアごとにスプレッドは違います。また、常時同じ値ではありません。「0.3銭原則固定(※例外あり)」と表示がされていても、相場が大きく変動したり、市場参加者が少なく商いが薄い時間帯などはスプレッドの値が、1.0銭などへ広がったりもします。そのため、FXトレードを行う際には売値と買値の差を確認しましょう。
【3】その他のコスト
口座維持手数料などがそれに当たります。
口座維持費などとも呼ばれます。口座を保有している場合、月間や年間で費用が掛かってくるものです。基本的にはFX口座への入金額や一定期間のFXトレード量を条件に口座維持手数料無料とするFX会社もあります。しかし、2016年時点ではFX会社で口座維持手数料を徴収しているケースは稀です。もし、気にされるのであればさっそくご自身が口座をお持ちのFX会社のホームページで確認してみてください。
以上です。
FXトレードで収益を上げるためにもFXトレードにいくらくらいのコストが掛かっているのか?是非このタイミングで把握しておきましょう。
ハチ転び(。-`ω-)