円安と円高
円高と円安って混乱しませんか?私は最初の頃はよく混乱していました(;^_^A
よくテレビのニュースでやっているじゃないですか?
「本日のドル円は110円から急騰し、112円と円安になりました」
そうすると、ハチ転びは
「ん?110円から2円高くなって112円になっているのに、円“やす”ってどういうこと?」
「あれ?値段が上がるのが円安だっけ?円高だっけ?」
などと一人唸っていました(汗)
どうやら日本国内では何でも円で価値を換算して表現した方が分かり易いだろうという考えがあるようです。
でも、ある時、2国間の通貨は常に綱引きで強さを競っている状態で、価値が強くなった方を●高、弱くなった方を●安と読んだりするんだと思い当たって一気に混乱しなくなりました。つまりはこうです。
円安とは?
1ドル110円で交換てきたのに、112円出さないと1ドルと交換できなくなった。
円という通貨の力が弱くなった。つまりは円の価値が安くなった、弱くなったということ。これが、価値が安い、弱いとマイナス表現になる場合には円安。
この場合、ドルの立場で見ると、ドルは円に対して価値が高まっていますのでドル高。正確な表現では円安ドル高です。
円高とは?
1ドル110円で交換できたものが、前より少額の108円で1ドルと交換できるようになった。円という通貨の力が強くなった、高まったということ。つまりは円の価値が高くなった、強まったということです。これが円高。この場合、ドルの立場で見ると、ドルは円に対して価値が安くなっていますので、ドル安。正確な表現は円安ドル高です。
円安と円高のまとめ
いかがでしたか?
個人的には、2つの通貨は絶えず”価値の綱引き”をやっていて、その結果としてどちらの2つの通貨の間でどちらの力が強まったのか?を考える事で整理できるように感じています!是非、日々のニュースから得られる情報などを参考に「円安!」「円高!」と瞬時に判断できるようになってください。
ただ、もしまだ混乱している場合にはチャートの見方を解説するページでも触れますので、まだ安心してくださいね。
ハチ転び(^_-)-☆